レストラン紹介 2022/12/06

新たな食の選択肢。2022年12月1日より、プラントベースで作った“お肉のようでお肉より美味しい” タコス「チミシュレッドマッシュルームタコス」が、メキシカンダイナー「Guzman y Gomez」で発売開始！

weeeat!編集部

新たな食の選択肢。2022年12月1日より、プラントベースで作った“お肉のようでお肉より美味しい” タコス「チミシュレッドマッシュルームタコス」が、メキシカンダイナー「Guzman y Gomez」で発売開始！

ブリトーやタコスなど、メキシカンフードをファストカジュアルスタイルで提供する、オーストラリア発のメキシカンダイナー「Guzman y Gomez （以下 GYG）」。そんな「GYG」では、2022年12月1日（木）より、プラントベースで作ったお肉のようでお肉より美味しいタコス「チミシュレッドマッシュルームタコス」が発売されています。研究開発に2年を要し完成した「チミシュレッドマッシュルームタコス」は、2021年に本国より販売を始め、健康志向が高まるオーストラリアで人気を得ています。新たな食の選択肢としてご紹介いたします。

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チミシュレッドマッシュルームタコス

GYGオリジナルの卵不使用マヨネーズ風ソース“チミマヨ”を使用。ガーリック・オニオン・スモークパプリカ等香辛料で仕上げながらも素材の旨味をしっかり感じられる一品です。添加物不使用のシュレッドマッシュルームをメインに、2種類のサルサ・トマティーヨサルサと自家製のピコ・デ・ガヨを加え、“お肉のようでお肉より美味しい”味わいを実現！
また、「チミシュレッドマッシュルーム」は、レギュラーメニューの「ブリトー・ブリトーボウル・ナチョス」のフィリングとしても選ぶことが出来ます。（ ※追加料金＋ 50 円）

「Guzman y Gomez（グズマンイーゴメズ）」とは

ブリトーやナチョス、タコスなどのメキシカンフードを提供する、オーストラリア発・ファストカジュアルスタイルのメキシカンダイナー。従来のファストフードとは異なり、新鮮な食材とハンドメイドにこだわっています。

ブリトーやタコスに入れるフィリング具材は、オリジナルスパイスで丁寧にマリネしてからグリルで焼き上げています。ピコ・デ・ガヨやコーンチップスは毎朝スタッフの手で仕込み、全ての食材を翌日に持ち込まないこともおいしさの秘訣。「本場のメキシカンのおいしさとラテンカルチャーの体験を広める」をコンセプトに、本場のメキシカンフードが楽しめます。また、2019年7月に香港で開催された、アジア太平洋地域の飲食業界関係者とメディアが参加したテクノロジーと食産業のサミット＜Uber Eats Future of Food Conference＞にて、数あるレストランの中からSUSTAINABILITY賞を受賞。